おはようございます!
7月もあと3日、猛暑続きでクーラーの電気代が気になります。
コロナ感染者が増え続け、今年も地域の夏まつりが中止になりました。
高齢者が多い地域なのでしかたがないことですが、3年連続は残念です。
夏まつりが中止になったことで最近、分かったことがあります。
なんと!!
家族からお祭り大好き人間だと思われていて ビックリ\(◎o◎)/!!
確かに地域の役員やいろんな団体に所属してはいますが、
というわけで確認してみたら、コロナになる前は
「○○まつり」「○○フェスティバル」「○○祭」など
年間15回以上参加していました。 自分でもビックリ\(◎o◎)/!!
お祭りの関わり方は、大きく分けて3形態
責任と体力的に大変な順は、
主催者側スタッフ
出店団体(飲食系、展示系、物販系)
ボランティアスタッフ
どれも大変ですが、
「まず、自分が楽しまなくっちゃ!」が基本姿勢
人間関係のストレスやら寝不足やらで凹むこともあるけど、
みんなの目的は、お祭りを成功させること
最終的に事故なく終われば、結果オーライ \(^o^)/!!
お祭りに関わることで、たくさんの方々と繋がり、縁ができます。
その経験は、私にとって心地よくて大切なものになっています。
きっと祭り好きに見えますよね。
目立たず、ひっそり暮らしたいと思う自分もいますが
早く心から楽しめるお祭りができる世の中になってほしいです。
以前、SF好きのキッカケとして
赤い風の吹く星、火星に思いを寄せる少女・星(セイ)
セイと行動を共にする異星人のエルグ
永遠の命を持つ超能力者の話。
絶対的な力を持っているのに、孤独
シリーズものでいろいろあります。
どちらも
孤独・誰かを探し求める想い・・・再生
哀しいけれど希望が持てる作品だと思います。
それと最終回がどうなったのか分からない
幼少期にテレビで見た記憶がかすかに残っている
海外ドラマの『宇宙家族ロビンソン』
全体的なイメージは、銀色
当時は、宇宙船で漂流している理由も
家族構成もきちんと理解できていませんでした。
全員家族で意地悪なおじさんが問題を起こし
それを皆で解決する話かと思っていました。
金髪の男の子、ロボット、宇宙船etc.
それだけでワクワクしていました。
子どもの頃見たり、読んだりしたSF作品は、まだまだあります。
『ミクロの決死圏』『キャプテン・フューチャー』
『スターウォーズ』etc.
どれも、ハラハラ、ドキドキ、ワクワク SFは、夢があっていいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。